WordPressサイト構築サービス

シェアを広めていくWordPress

GPLライセンスを採用したオープンソースのブログアプリケーション"WordPress"は、OSSというメリットを中心としてシェアを伸ばし続け、今やブログだけでなく、コンテンツ管理システムとして利用されることも多くなってきています。

ここで、WordPressがシェアを伸ばしていくにあたり、どのようなことが起きたのかを説明して見ます。

他ブログアプリケーションからWordPressへの乗り換え

2004年、当時ブログソフトとして定番だったMovable Typeがライセンス体系を変更し、それまで無料で使えていた個人ユーザーにも、ブログの数などの使用条件次第では、料金を払う必要が発生するといったような混乱が起こりました。

このときのMTのラインセンス体系が、ブログやユーザーの数に応じて料金が上がるという仕組みだったことが、WordPressへの移行を加速したと言われています。

当時WordPressは既にGPLを採用していましたので、プロプライエタリなソフトウェアを嫌う傾向のあるユーザー層からの支持に加え、上述のようなライセンスの混乱を嫌うユーザーなど、多くの個人ユーザーがWordPressに移行したようです。

個人ホームページからの移行

「インターネットブーム」のころから続く「個人ホームページ」においても、WordPressを利用したものに置き換えることが多くあります。

典型的な「個人ホームページ」はホーム・メインコンテンツ(趣味のことについて書くページ)・日記・提示版・相互リンクという要素で構成されることがほとんどで、それらはWordPressのページ管理・投稿管理・コメント管理・リンク管理といった基本機能で代替可能だからです。

多くのユーザーが洗練された管理画面やさまざまなプラグインに興奮し、新たなコンテンツを生み出す活性力になったことでしょう。

企業や店舗WebサイトのWordPress化

「個人ホームページ」と同様に、企業や店舗のWebサイトもWordPressを利用したものに置き換えることが増えてきています。

企業紹介・商品紹介といった静的ページをWordPressで管理することにより、企業側の担当者レベルでのページの更新も可能となりました。ニュースリリースやお知らせはブログ機能を組み合わせてサイト上に表示され、RSSフィードといった新しいアプリケーションを使用することもできるようになりました。

問い合わせフォームなどのアプリケーションや、もっと高度な他システムとの連携なども、WordPressの豊富なプラグインによってサポートされていっています。

もちろん

2004年から2006年まで起こった「ブログブーム」自体が、WordPressの利用を後押ししたことも間違いありません。

また、企業サイトなどではWordPressからさらに他の高機能CMSに移行した事例もあるでしょうし、なんでもかんでもWordPressで出来るというわけではないですが、それでもまだ勢いが落ちるという状態ではないようです。

2009年6月11日にリリースされたWordPress2.8英語版のダウンロード数は、2週間経過した6月25日時点で、100万を超えていました。計算すると1分あたり50回程度のダウンロード数!

LeftHandleとWordPress

チームLeftHandleは、WordPressユーザーの地域ソーシャルコミュニティ「WordBench京都」を通じて、WordPressの啓蒙活動や機能の紹介という活動、ひいてはWordPressを利用したサイト構築の可能性を追求していっています。

また、LeftHandleのWebサイトとして、Left Handle BLOGSを運用しています。これはWordPress MUを利用したマルチユーザーブログホスティングサービスの実験的な公開運営実施として行っているものです。

WordPressを用いたブログ構築。サイト構築、プラグイン開発からMUを利用したブログホスティングサービスのご用命まで、チームLeftHandleにどうぞご安心してお任せ下さい!

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